日本語力がみんな同じくらい高いレベルであることが望まれると思いますが、
ヒトは各々の得意不得意が異なるため日本語のレベルにも差が出るのが現実です。
本当はもっと話したい…本当はもっと質問したい…でも忙しそうだから迷惑かな?
仕事中、早口でまくしたてられるばかりだと実習生も中々話しかけづらくなってしまいます。
実習生にもっと自信を持ってコミュニケーションをとってもらうため、
ASEAでは一人一人と向き合って日本語を教えるようにしていますが、
日々を一緒に過ごしていただく受入企業様の協力も必要不可欠です。
お忙しいとは思いますが、実習生のことも考えてお話し頂けますと幸いです。
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