実習生便り
毎日のやりとり。

実習生の中には、毎日社長と日記交換をしている方もいます。
日記交換をすると何が良いか…というと、まず実習生のこともより一層可愛く感じるようになります。
何を考えていて、何が不得意なのか、どうしたいと考えているのか、『共感』レベルが今までとは比べものにないくらい高まります。
間違って覚えている日本語を教えてあげる。 不得意なところは優しく見守る。 わからないことは助けてあげられる。
日本人同士でも乏しくなってしまった共感力を実習生との間に築くこともできるかもしれません。
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